
こんみゅちは!欖式卯美優だよ!

あなた「これからVTuberをはじめたい!」って思ってるでしょ?
うみゆはなんでもお見通しなんだよ♪
今日はこれからVTuberを始めたいって思っている人に向けて、どうやってVTuberを始めたらいいのかをわかりやすく解説するよ。
初心者さんにもできるだけわかりやすいように心がけたから超ビギナー向けになったよ!
VTuberに興味があるけどまだ何も始めていない人、モデルや機材、ソフト関連の準備に迷っている人にピッタリ!
初めてからちょっと経ってるVTuberさんにもおすすめできる記事だよ!
それじゃあいくよ!
まずはLive2Dか3Dモデルにするかを決める!
一番最初に「ガワ」と呼ばれる見た目の準備からすべてが始まるよ!
VTuberには、大きく分けて「Live2Dモデル」と「3Dモデル」の2種類があるの。
Live2Dモデルは、アニメっぽい平面のイラストを動かすタイプ。コストも低めで始めやすいから、初心者さんにおすすめ!
3Dモデルは、立体的にキャラを自由に動かせるけど、そのぶん準備がちょっと大変。でも、ダンスやモーションをいっぱい使いたい人にはぴったり!

ホロライブの風真いろはちゃんを例に見せるね!


違いがなんとなくわかりますかね?
次からそれぞれの特徴を解説するから、自分のやりたい活動スタイルに合わせて、どっちがいいか考えてみてね♪
Live2Dモデルの特徴とは
Live2Dモデルはかわいくてコスパ最強!だよ!
ちなみにミニマムだと10万円くらいから始められるよ♪
Live2Dは、いわゆる“紙芝居”みたいなイラストを立体っぽく動かす技術のことだよ!
VTuberになりたいと思っているならすでに知ってるかもしれないけど、
Live2Dっていうソフトでイラストに動きのパラメーターを割り振って、VTube Studioっていうソフトで動かすのが大体のセオリーだよ。
ぱっと見は2D(平面)だけど、表情を変えたり、首を傾げたり、まばたきしたり…アニメみたいに動いてくれるの!
これがほんっとうにかわいくて、VTuberの世界では今も超人気のスタイル♪
Live2Dのメリットとデメリットを以下にまとめてみるね!
- イラスト系VTuberにぴったり!
- モデル制作のコストが比較的安め。
- パソコンの負荷も軽め。
アニメっぽい見た目を活かしたい人に最高!やっぱりイラストって理想の姿を描けるのでかわいく完成しやすいです。
個人でも10万円前後で依頼できることも多いよ!(※金額はピンキリ!)
低スペックPCでも動きやすいのがポイント!
- 体を大きく動かしたい人には不向き。
- 自作が少し難しめ。
歩いたり踊ったりはどうしても難しいかも。ダンス動画とかは基本的にできないよ。
中には自分で作っちゃう猛者もいるけど…イラスト+モデリングの技術が必要だからかなり難しいよ。初心者さんは無理せず依頼するのがおすすめ!
3Dモデルの特徴とは?
3Dモデルは、その名のとおり立体的な見た目でキャラを表現できるスタイル!
頭や手だけじゃなく、全身をリアルタイムで動かすことができるのが最大の魅力。
ダンス・運動・VR空間での活動など、幅広いアクションが可能なんだよ!
VRoid Studioっていうソフトで3Dモデルを作成して、UnityとかBlenderっていうソフトで各パラメーターとかを微調整とかするのが大体のセオリーだよ。
3Dモデルを動かすソフトは様々あるから後述するね。
- 全身を自由に動かせる!
- 配信スタイルが多様に!
- 無料ツールで自作も可能!
モーショントラッキングを使えば、ライブや踊ってみたもばっちり!
ゲーム実況だけじゃなく、3D空間でのイベントやコラボも夢じゃない♪
「VRoid Studio」で自作もできるから、まずは無料でお試しするのもアリ!

ちなみにうみゆはVRoid Studioで作られた3Dモデルだよ!
- 高性能なパソコンや機材が必要。
- モデリングの費用が高め。
- 動作確認がちょっと手間。
トラッキングや表示に負荷がかかるので、機材選びがちょっと大事。
本格的に外注すると、10〜30万円以上することも。
モーションや立体表現の調整など、ちょこちょこ設定が必要だよ!
うみゆからのアドバイス!
初心者さんには、やっぱりLive2Dがおすすめ!
お金の負担も少なめだし、アニメ風の可愛い見た目はXとの相性がよく、初期の人気を圧倒的に集めやすいよ♪
ほとんどの人はLive2Dから始めて、人気が出てきたら3Dモデルを作るみたいな流れが多いかな!
ちなみにすでに出来上がっているLive2Dモデルを買うことができる「nizima」っていうサイトもあるよ。
こんな感じでかわいいLive2Dモデルがたくさん用意されています↓
一点物のガワも売ってたりするから、自分だけのオリジナルキャラをすぐに手に入れることもできるんだ!
もし気に入ったものがあれば買っちゃうのもアリ!
機材はなにが必要?最低限の準備をチェック!
「VTuberって、なんかめちゃくちゃお金かかりそう…」って思ってない?
でもね、実は最低限の機材だけでも始められるんだよ!
一気にぜんぶそろえる必要はないけど、「これがあればスタートできる!」っていう基礎装備をまとめてみたから、ぜひチェックしてねっ♪
【ハード編】最低限そろえたい物理的な機材!
- パソコン(PC)
- 配信やモデリングは処理が重めだから、ミドルスペック以上のPCを選ぼう!PCゲームをするって人でゲーミングPCを持っていたら正直それで大丈夫!
(例:Core i5以上/メモリ16GB以上/グラボ搭載) - マイク
- リスナーとのコミュニケーションは「声」が命!初心者にはUSB接続のコンデンサーマイクがコスパ◎
- Webカメラ or iPhone
- Live2Dモデルを動かすには顔トラッキング用カメラが必須。iPhoneの「iFacialMocap」も高精度で人気だよ!
- イヤホン/ヘッドホン
- ハウリング防止や音の確認に必須!配信環境に合わせて選んでね。
【ソフト編】ぜったい必要なソフトはこれ!
- OBS Studio(無料)
- 配信・録画の定番ソフト。カメラ・マイクの設定、画面構成がぜんぶできるよ!
- VTube Studio
- Live2D用の自分のモデルを動かすソフト!iPhone/Webカメラと連携して「喋る・動く」が実現できちゃう。
- Discord・Xなど
- 告知・交流・コラボに欠かせない!VTuber活動はSNSが命綱だから、早めに作っておこう!
あとはガワ(モデル)と、配信の元気があればスタートできるよ♪
まとめ:この8つがあればデビューできる!
- パソコン(中スペック以上)
- マイク(音質重視!)
- Webカメラ or iPhone
- イヤホン or ヘッドホン
- OBS Studio(配信ソフト)
- モデルを動かすソフト(VTube Studioなど)
- SNS(X・Discordなど)
- Live2Dモデル(イラスト+モデリング)
ちなみに、マイクとヘッドホンを一緒にしちゃって「ヘッドセット」っていう手もあるけど…
引用:AMAZON Razer BlackShark V2 Pro
ヘッドセットのマイクは通常のマイクと比べると音質が少し劣るから、ちょっと設定調整の難易度は上がるよ。
それじゃ次の項目からは実際に動かしていく方法について解説していくよ!
配信ソフトとアバター連携の基本!
いよいよここからは、VTuberとして実際に「動いて」「しゃべって」「配信する」ための超重要ステップに突入だよ!
まず必要になるのが、
「配信ソフト(OBS)」と「モデルを動かすソフト(VTube Studioなど)」!
このふたつをうまく連携させることで、「自分の姿が動いてしゃべってる」VTuberの姿をリスナーに届けることができるんだ♪
それぞれの役割や使い方を、初心者さん向けにわかりやすく解説していくねっ!
OBS Studioってなに?どう使うの?
OBS Studio(オー・ビー・エス)は、無料で使える超定番の配信ソフト!というかこれ以外使っている人はいないね。
OBSを使うことで、「カメラ映像」「マイク音声」「Live2Dモデルの映像」「BGMや効果音」など、いろんな素材を一つの画面に合成して、YouTubeやTwitchに配信したり、録画として保存したりできるよ。
ざっくり言うと、「配信の舞台裏」を全部管理してくれるツールって感じ!
慣れるまでは「OBSの設定がうまくいかない〜!」ってなるかもだけど、大丈夫。落ち着いて1つずつやれば絶対できるからね!
初心者さんがまずやるべき基本のステップはこちら!
いったんイメージしてくれるだけで大丈夫だよ!
-
OBSを入れる
OBSをダウンロード&インストール
-
OBS設定
「ソース」から画面に表示させたいものを追加(例:VTube Studioのウィンドウ、マイク音声、BGMなど)
-
配信スタート
配信先(YouTubeなど)を設定して、「配信開始」ボタンを押す!

かんたんでしょ?
画面レイアウトも自由にカスタマイズできるから、「モデル+コメント+BGM表示」みたいな自分らしい配信画面もつくれるよ!
OBSの詳しい設定方法については、別途記事を用意するつもりだから安心してね!
VTube Studioってなに?どう使うの?
次にVTube Studioだよ!
VTube Studioは、Live2Dで作られたモデルを動かすためのソフトだよ!
顔や表情、瞬き、口パク、ちょっとした体の動きまで、自分のWebカメラと連動してリアルタイムでモデルを動かしてくれるのがこの子の役目!
特徴はこんな感じ!
- Live2Dモデルを簡単に読み込める
- フェイスカメラでリアルタイムに動かせる(スマホ連動もOK)
- OBSと連携しやすい(ウィンドウキャプチャですぐ使える)
- 表情やポーズ切り替えもボタンで操作できる
WebカメラでももちろんOKなんだけど、おすすめはFace ID対応のiPhoneをカメラとして使うこと。
「iFacial Mocap」っていうiPhoneのアプリを使うと、かなり制度高く表情を読み取れるんだ。
表情の追従精度がぐっと上がって、Webカメラを使うよりもずっとずっとレベル高くきゅるんきゅるんに動かせるよ!
注意!:PCソフトの「iFacial Mocap」は同じ名前だけどまた別の用途のソフトだから気を付けてね!
3Dモデルを動かすには?使えるソフトと必要な準備!
Live2Dじゃなくて、もっと立体的に動ける「3Dモデル」を使いたい!って思ったあなたに向けて、ここでは3Dモデルを動かす方法を解説するよっ!
3Dは立体的にキャラが動くから、表情だけじゃなくて体全体の動きや、手を振ったりジャンプしたりもできちゃうのが魅力!
ただしそのぶん、準備もLive2Dよりちょっと大変かも。でもやりがいもあるし、最近は使いやすいツールも増えてるから安心してね♪
3Dモデルを動かす主なソフト
ここでは、VTuber界でよく使われてる3D用ソフトを紹介するよ!
- VSeeFace
- 無料で使える!定番の3Dトラッキングソフト。Webカメラだけで顔&体を動かせるよ。Leap MotionやiPhoneと組み合わせて高精度な動きもOK!
- 3tene
- 国産の3Dモーションキャプチャーソフトで、かわいくてポップなインターフェースが特徴!とにかく操作が直感的で、「とりあえず動かしてみたい!」っていう人にもぴったり。
- Luppet(ルペット)
- 商用向け・有料だけど高機能!iPhoneとの連携で滑らかなフェイストラッキングが可能。ライブ演出にも強いよ。
- Webcam Motion Capture
- Webカメラだけで手軽に体を動かしたい!って人にぴったりのソフト。顔+体全体のモーションキャプチャに対応!

ちなみにうみゆは3DモデルなのでLuppetを使ってるけど、かなり重たいよ。
モデルの形式は「VRM」がおすすめ!
多くの3Dソフトでは、「VRM形式」の3Dモデルを使うよ!
これは、VTuber用に作られた3Dデータ形式で、いろんなソフトに対応してるのが便利ポイント♪
一番ポピュラーなものだと、Vroid Studioで作成ができるよ!
もし自作できない場合は、Boothなどで販売されてるVRMモデルを購入したり、Skebなどでクリエイターさんに依頼する方法もあるよ!
3Dならではの魅力って、やっぱり「全身の動き」と「立体的な存在感」!
ちょっと難しそう…って思うかもしれないけど、機材やツールを揃えれば、意外とスルッと動かせちゃうよ
どうやって連携させるの?
超シンプルに言うと、
- VTube Studioでモデルを動かす
- OBSでそのウィンドウをキャプチャする
- OBSからYouTubeなどに配信する!
この流れさえ覚えておけば、VTuber配信の基本はOK!
ちょっと慣れてきたら、OBSのフィルタやエフェクト機能、VTube Studioのホットキーや演出も使って、さらに自分らしさを出していけるよ〜!
最初は難しく感じるかもしれないけど、1回設定できればあとは慣れだから安心してね♪
うみゆも最初は「なにこれボタン多すぎて無理!!」って思ったけど、気づいたら普通に配信してたから、あなたも絶対できるよ!
VTuberデビュー前にやっておきたいこと【SNS準備・自己紹介】
ここまでついてこれてるかな?
配信のイメージを持てたところで次は準備関連のことについて紹介していくよ!
デビュー配信前の準備もとっても大事です!
ここでは、SNSの準備や自己紹介まわりでやっておきたいことを紹介するね!
名前・ロゴ・世界観を考えよう!
VTuberは「キャラクター性」も大事です。
名前やロゴ、配信の雰囲気に統一感があると、ぐっと印象に残るよ。
例えば…
- 名前
- 言いやすくて覚えやすいものがGOOD!
- ロゴ
- 自分の活動を象徴するアイコンになるよ。依頼してもいいし、自作しても楽しい!
- 世界観
- 自分がどんな存在なのか(例:未来の宇宙人とか、魔法使いの見習いとか)、軽く設定しておくとブランディングに便利だよ。
でも!やりすぎて「設定盛りすぎて喋れなくなった…」ってならないように、自分が話しやすい範囲にするのがコツ!
SNSアカウントは早めに作っておこう!
VTuberとしての活動名(名前)が決まったら、X(旧Twitter)・YouTube・Twitchなどのアカウントは早めに取得しておくのが超おすすめ!
なぜなら…
- 同じ名前のアカウントを誰かに取られる可能性がある
- デビュー前から活動の準備過程を発信できる!
- モデル制作中の様子や初投稿前のワクワク感を共有できる
SNSでの発信はファンが一番最初にあなたを知るきっかけになるから、「雰囲気」や「キャラの空気感」をSNSでも伝えていこう!
自己紹介ポストをどんどんしていこう!
SNSにおける「自己紹介ポスト」は、あなたの活動の土台になるよ!
特にXでの発信がメインとなるよ。
こんな情報をちょっとずつ小出しにしていくのが定番だよ!
- 名前(読み方も!)
- 呼び方(ファンが呼びやすい名前)
- 活動内容(雑談・歌・ゲーム配信など)
- キャラクター設定(年齢や種族など)
- 好きなこと・推しポイント
- 使用タグ(FAタグ・配信タグ・エゴサタグ)
- ハッシュタグで宣伝(#新人Vtuber #Vtuber準備中)
使用タグは初配信の時にファンと一緒に決めるっていう配信パターンもあるよ。
初配信前から決めてる人もいるし、そこは好みかな。
SNSへの投稿は画像付きで投稿すると視認性UPだよ!
「自己紹介画像」や「準備中サムネ」はフォトショップとか使えるならばっちりだけど、初心者はCanvaなどの無料ツールでも簡単に作れるよ♪
デビュー日を決めてカウントダウン!
「デビューいつにしようかな〜?」って悩むよね!
おすすめは…
2週間〜1ヶ月くらい前に告知するのがちょうどいいです。
あまり早すぎると熱が冷めちゃうし、直前過ぎると初配信の日に都合をつけられないフォロワーさんが多くいても残念だからね!
デビュー日が決まったら、SNSにカウントダウン投稿をしていってファンと一緒に盛り上げていくのが良い方法だよ!
配信予定時間や内容をざっくり書いておくのもいいかもね!
初配信で自己紹介やタグの説明をするための「台本」も軽く用意しておくと安心だよ◎
「準備中」ってだけで応援される時代!
最近は「#Vtuber準備中」タグでたくさんの人がデビュー前から注目されてる時代です!
初配信に向けて準備中のVTuberはバフがかかった状態だよ。
- フォローしてくれる人が増える!
- 交流をはじめやすい!
- 他の準備中VTuberさんともつながれる!
だから、準備期間こそ活動のスタートなんだよ~!
「デビュー配信」はゴールじゃなくてスタート地点!
その前にしっかりと「自分を知ってもらう土台」を作っておくと、活動がず~っとスムーズになるよ♪
初配信までショート動画や自己紹介動画を出してみよう!
いきなり配信でスタートするのもいいけど、まずは自己紹介動画やショート動画を出すと、みんなに知ってもらいやすくなるよ!
たとえば…
自己紹介で「何が好きか」「どんな配信をしたいか」を紹介したり!

うみゆの自己紹介動画はこんな感じだよ!
あとはショート動画で「一発ネタ」「声やリアクション」「かわいい瞬間」を見せちゃおう!
うみゆ的には、「〇〇系VTuberになりたい!」って宣言するのもいいと思う〜!

うみゆはこんな感じでショート動画を作ってるよ!
配信スタート!まずは何を話せばいいの?
いよいよVTuberとしてのデビュー配信…!ドキドキしちゃうよねっ!
「なに話せばいいの!?」「緊張して頭真っ白になりそう…!」
って思っちゃうよね!でも大丈夫!
- 自己紹介のおさらい
- 好きなものの話
- なんでVTuberになろうと思ったのか
とか、リラックスしておしゃべりすればOK!
コメントが来なくても、自分で話し続ける練習だと思ってね。
うみゆも最初は1人でおしゃべりしてたよ…!
今でもひとりおしゃべりは大得意!(笑)
今回は初配信でやるべき内容と、実際に使える台本例を紹介するよ◎
初配信で話すべき定番の流れ
まずはこれさえ押さえればOK!な流れを紹介するよ!
- はじめのあいさつ
- 自己紹介(名前・年齢・性格・キャラ設定など)
- 配信内容の予定(雑談・歌・ゲームなど)
- 好きなこと・趣味・特技など
- 活動タグ・SNS・ファンネームの紹介
- 今後の目標・夢
- おわりのあいさつ&お礼
この流れをベースに、自分なりのアレンジを加えていこう!
初配信の簡易台本の例
ここからは実際の台本の見本を見せようと思う!
初配信の台本例
【オープニング】
みんな〜!こんみゅちは!
銀河一のラッキーうさぎ、異世界転生兎人属VTuber!欖式卯美優(らんしき うみゆ)だよ♪
今日からVTuberとして活動をはじめるよ!
【自己紹介】
ある日突然、地球から異世界に転生しちゃった兎人属VTuberだよ!
年齢は14歳のうさ耳少女で、好奇心旺盛な性格。
歌とカフェ巡りが大好きで、お休みの日はカラオケかカフェのどっちかにいるよ♪
【配信内容について】
これからは雑談やお歌、ゲームやコラボ配信も予定してるよ!
ゲームは主にAPEXの配信をしようと考えています。
週◯回ペースで、楽しく活動していく予定だよ♪
【好きなもの・趣味】
好きな食べ物はトマト系のパスタ、そしてかわいいもの全部〜!
特技はホラーゲームのリアクション芸(?)だよ。怖いの苦手だけど気になってやっちゃうんだよね。
【タグやファンネーム】
配信タグは #うみゅ配信中
FA(ファンアート)タグは #うみゅあーと
ファンネームは「うみゅず」って考えてきたんだけどどうかな?
【目標】
たくさんの人を癒すことができるVTuberになることが目標だよ!
最終的にはチャンネル登録者100万人を目指しているよ!
いつか自分のゲームをルのが夢なんだ!単独ライブもできるようになりたいな♪
【エンディング】
ここまで観てくれて本当にありがとう!
これからもよろしくお願いしますっ!
また次の配信で会おうね〜!ばいばーい☆

コメントを拾いながら話すのもポイントだよ!
初配信のコツ・注意点
最初は短め(30〜45分)でもOKだと思うよ!
視聴者が少なくても落ち込まないことが大事だよ!アーカイブで見てもらえるチャンスがあるからね♪
緊張したら作っておいた台本やメモを見る or ゆっくり深呼吸!って感じで落ち着いてやれば絶対に大丈夫!
コメントがなくても一人で喋れるように「ネタ帳」を用意しておくのもいいかも◎
無理せずあなたらしく!
初配信って、うまくやろうとすると緊張しすぎちゃうこともあるけど、一番大切なのは「自分らしく」いること!
準備した内容を全部読めなくてもいいし、詰まったら「緊張してまーす!」って素直に言っちゃえばOK!
むしろ、その自然体が“推せる”ポイントになっちゃうかも…♪
初配信でのよくある失敗とその対策!
初配信って初めてのことだし、実際にやってみたら「あっ…やっちゃった…」ってことも絶対起きると思っておいたほうが安心だよ。
失敗は恥ずかしいことじゃないし、むしろそれが糧になってVTuberとしての魅力がどんどん増していくんだよ〜!
ここでは、実際によくある失敗と、その対策について解説していくよ!
音声が入ってなかった!
初配信でよくあるのが、マイクがちゃんと認識されてなかったり、OBSの設定ミスで無音配信になっちゃうこと!元気に挨拶してるつもりが、リスナーには何も聞こえてない…これは本当にあるある!
【対策】
配信を始める前に、必ず音声チェックをしよう!OBSの音声レベルが動いてるかを見て、できれば「非公開テスト配信」で一度録画をして確認すると安心だよ。「声聞こえてますか〜?」って最初に聞いてみるのも◎!
モデルが動かない・止まった!
Live2Dや3Dモデルが突然止まったり、トラッキングがうまくいかなくて固まっちゃうトラブルも結構多いの。表情が変わらなかったり、ずっと正面を向いたまま動かないと悲しいよね〜。
【対策】
まずは顔にしっかり光が当たってるか、Webカメラの位置が適切かをチェックしよう。ソフト側でのトラッキングリセットや再起動も試してみてね。それでもダメなときは、落ち着いて「ちょっと待ってね〜!」ってリスナーに伝えよう!
話すことを忘れて無言になっちゃった!
緊張して話そうと思ってたことが飛んじゃったり、話が続かなくてシーン…ってなっちゃうこともあるよね。沈黙ってけっこう焦る!
【対策】
あらかじめ台本やトークメモを作っておくと安心だよ。自己紹介や好きなもののリストなど、簡単な話題でもOK!そして、もし詰まっちゃっても「緊張しすぎて忘れちゃった〜!」って言っちゃえば大丈夫。むしろかわいい!
視聴者が少なくて不安になる…
せっかくがんばって配信したのに、視聴者が1人、もしくはゼロ…。寂しくなっちゃうし、「自分って向いてないのかな…」って落ち込みがち。
【対策】
初配信はどうしても見に来てくれる人が少ないのが普通だよ!焦らずにアーカイブをしっかり残して、SNSで「よかったら見てね〜」って紹介していこう。大切なのは続けること。続ければちゃんと見つけてもらえるよ!
OBSの操作を間違えて配信画面が崩壊!
配信中にうっかりウィンドウを隠しちゃったり、モデルが消えたり、画面が真っ黒になったり…。トラブルって突然くるから怖いよね!
【対策】
配信前にシーンやソースの確認をしっかりして、できれば使わないものは削除しておこう。シンプルな構成にすることでミスも減るよ。もし操作ミスしちゃったとしても、あわてず「やば〜!ちょっと待ってね!」って明るく対応するのがコツ♪
どれも「あるある」な失敗だけど、みんなそれを経験して上手になっていくもの!
大切なのは、失敗しても落ち込まずに「次はこうしよう!」って改善していくことだよ。だから大丈夫。
ちなみに初配信とかでのこういった失敗って「PON(ポンコツ)属性」として、一定の層に人気だから問題ないよ。
うみゆも応援してるから、一緒にがんばろうね!
初配信はスタート地点!ここからが本当のはじまり!
初配信、おつかれさまでしたっ!
緊張しながらも、無事に初めての配信を終えられたなら、それはもう立派なVTuberデビューだよ!でもね、大切なのはここから。
初配信は「ゴール」じゃなくて「スタート地点」なんだよ〜!
配信をしただけでは、まだまだ誰にも見つけてもらえてないことも多いし、名前も覚えてもらえてないことの方が多いの。
だから、初配信のあとこそが一番がんばりどころ!
たとえば、
- 配信アーカイブをちゃんと編集して切り抜きにしてSNSにアップしてみる
- 自己紹介や初配信の内容を、X(旧Twitter)で定期的に投稿する
- コラボや企画への参加に少しずつチャレンジしてみる
- ファンの人と交流したり、感謝を伝える投稿をしてみる
などなど、配信以外の行動も、すっごく大切になってくるよ。
特に初期は、「あなたを知ってもらうこと」が何よりも大事。
焦らなくて大丈夫だから、コツコツと「発信」を続けていこうね!
うみゆも最初はまったく無名だったけど、続けるうちに少しずつ見てもらえるようになったし、「活動をやめないこと」こそが一番の近道だって思ってるよ!
さあ、これからが本当のVTuberライフのはじまり!
いっしょにがんばっていこ〜!
まとめ:VTuberは続けた人が勝つ!
VTuberになるのは、思ってるよりハードル低いよ!
でも、「続けること」が一番むずかしいのも事実。
毎月多くのVTuberがデビューしてるけど、同じく多くのVTuberが引退していくよ。とっても悲しいね。
だからこそ、自分が楽しく続けられるスタイルを見つけて、のびのび活動してね!
うみゆは、これからVTuberを始めるみんなを全力で応援してるよ!!
もし悩んだらこの記事に戻ってきてね♪

それじゃあ、ばいばーい!